表示がシマシマになって、操作不能。
データを取り出したいけど、操作不能。(≧◇≦)
何とかデータを取り出したいと、SHARP AQUOS SHV31が修理に持ち込まれました。
この機種(4年前のモデル)は、パーツ単体の入手が困難な為、中古の同機種で修理する事になりました。
背面パネルを外して、更に内蓋を外します。
メイン基板を外し、パネルの配線を慎重に取り外します。
無事に本体とパネルを分離できました。
次に、色違いですが入手した中古機も同様に分解します。
俗に言う、二個一にします。
基板を入替えて、起動!!
無事に起動出来ました!!
市販されていない、ツートンカラーのAQUOSが完成しました。